enticleについて
enticleは無料で勉強できる英語ニュースアプリです
皆さん、こんな経験はありませんか?
- 英語リーディング力強化のために多読を始めようと思ったけど、適度なレベルの教材が見つからない。
- 英語ニュースを読めるようになりたいけど、何から始めればいいのか分からない。
- TOEICのリーディング問題でいつも時間切れになってしまう。
enticleは、そんなあなたのための英語ニュース入門アプリです。
- 高校生、大学生の語彙レベルで読める簡単な英語ニュースを毎日たくさん紹介。
- スタッフがニュースを吟味し、日本人にも馴染みのあるものだけを厳選。
- 入門レベルを超える単語には、すべて注釈を付加。
- 紹介する記事はどれも5分あれば読める長さ。
enticleで紹介する記事は、どれも高校生・大学生の語彙レベルで読める簡単なニュース
日本人が高校卒業までに習う英単語は約3,000語。
さらに大学生の平均語彙数は4,000弱というデータがあります。*1
また、英文を読む際は、その文章を構成している単語のうち95%を知っていれば内容を理解できるとされています。
そこでenticleでは、日々ネット上に掲載される英語ニュースのうち、頻出英単語上位4,000語が文章全体の95%以上を占める記事のみを抽出して紹介しています。
記事の選択はあえてプログラムによる自動化をせず、スタッフが内容に目を通して厳選
英語ニュースにチャレンジしようとして、 まったく歯が立たずに諦めた人も多いと思います。
なぜ歯が立たなかったのか?
そこには英語力の問題に加えて、背景知識の問題が隠れています。
長さに制限のあるニュース原稿ですから、すべてを記事の中で説明するわけにはいきません。いきおい「これは知っていて当然」という情報は文章の外に追いやられていきます。
そんな「これは知っていて当然」の内容をあなたが知らなかった場合、英語力以外のところでつまずいてしまうことになるのです。
そこでenticleでは、背景知識がなくても読める記事、あるいは日本人が十分に背景知識を持っている内容の記事を人手で選別しています。
こうすることで、読む人が英語力の向上のみに焦点を当てて記事に取り組めるようにしているのです。
入門レベルを超える語彙にはすべて注釈を付加
日本人が高校卒業までに習う英単語は約3,000語。
この3,000語を超えるレベルの単語には、すべてその文脈に合った注釈を付けています。
スタミナ切れを起こさない適度な長さ
TOEICのリーディング問題であれ、ネット上の英語ニュースであれ、ノンネイティブとして英語に接する我々は、英文があまりに長すぎるとスタミナ切れを起こし途中から内容が頭に入ってこなくなるものです。
また、TOEICなど語学検定のリーディング対策を考えると、長い英文を読み込むよりも短い文章をすばやくたくさん読むトレーニングを積むほうが得策と言えます。
日本人の平均英文読解スピードが1分間に70語というデータをもとに、enticleでは400語以内、つまり5分程度あれば読み終えることのできる記事だけを紹介しています。
enticleで紹介する記事を毎日読んでいれば、リーディングスピードが自然と上がりTOEICで時間切れになることもなくなるでしょう。
英語ニュース、まずはここから
英語ニュースが自在に読めるようになれば、世界は一気に広がります。
それまでは目にしたことがなかったような興味深い記事、笑っちゃうようなブログに出会うためにも、まずはenticleで最初の一歩を踏み出しましょう。